スロットよりもパチンコがいいと思います

私は主にスロットをしているのですがまあお金の減りが早いです。5スロ10スロなんかもありますが、減りは結構はやいです。そしてスロットは手がつかれます。コインを集めていれて、ベットボタンを押しレバーを押し、最後にレール3か所のボタンを押す、これで1回転です。これを何百回転と繰り返しするので手がとても疲れます。パチプロでない限りパチンコスロットというのはパチンコ屋が儲かるようにできています。極めない限りトータル的には負けますので、それでしたら減りが少ない、疲れないパチンコをおすすめします。仕事の疲れとかストレス発散に行く人も多いですからパチンコの方が疲れもとれるしストレスもたまりにくいと思います。パチンコは基本前だけみていたらいいですよね。あとパチンコって1000円で大量の玉がでるじゃないですか。スロットよりも大量にでるので気持ちがいいですよね。しかも長く遊べるし。最近は1パチも増えてきて長く遊びやすくなりました。あまりお金が減りにくい1パチをすることをおすすめします。きっとそのうち1パチに慣れてくると思います。

大当たりの絶頂感は最高です

学生のころ先輩に教えられてちょこちょこやっていました。

私は成果的には勝ったり負けたりといった感じでした。

周りの先輩達はかなりドハマリしていたので話題がパチンコの話ばかりだったので付き合いのような感じでやっていました。

最初は海物語とかでしたね。アツい目が来た時や大当たりがでたときは相当楽しいんですが、ほとんどはバイト代が瞬時に消えていく羽目になっていたので私は長続きしませんでした。

結果的にお金がかからない羽物を打つことが多かったです。釘のポイントとかを覚えてここが開いてると出やすいとか判断してました。デジタルでの機械制御が入らないのである意味やりやすかったんじゃないかな。羽物だけならちょこちょこ勝ってましたね。資金がかからないのと、あとアナログだったので運任せだけじゃなく、タイミングをあわせて打ったりとかいろいろやってました。

でも仕事を始めてからはやらなくなりました。同僚でもやっている人はいたんですが、ハマりすぎて給料全額突っ込むような人ばかりだったので逆に怖くて引いちゃった感じです。

その後はスロットとかもやってみたんですが続かなかったです。

究極のパチンコ依存症のオバ

私のオバさんは、誰もが認めるパチンコ依存症です。私は5歳の頃に父を亡くし、働きに行かなくてはならない母の代わりに、近所に住むオバさん(母の姉)宅に預けられていました。幼稚園お迎えの時間と言えば、パチンコ中。大事な送り迎えをしなくてはならないときもパチンコ中。と、結局その度に母は仕事を早退して来ますから、信用は無かったかと思います。それでも面白いオバさんを私は大好きでいました。昔、夏休みの思い出に皆で花火をやろう!なんて事があって、子供の私からしたら一大イベントです。オバさんは『楽しみね〜必ず行くわ。』と、口約束だけしてはパチンコへ入ってしまいドタキャンをして来ます。子供なりにすごくショックだった事は覚えています。そんな私ももう30代になりました。今でもオバさんは毎日、フル出勤でパチンコへ行っていますよ。大損した時は、いささか『もう二度とやらねぇ!絶対だ!』何て言っていた次の日にはちゃっかりパチンコ屋の前にオバさんの車が停まっているんですよ。まあ、それが趣味だと言われればそれまでですが、本当に依存症って怖いと思っていますよ。

パチンコも同じ!人間あまり欲をだしてはいけないものですね

先日休日何も予定がなかったので久しぶりにスロットが打ちたいと思い、近所のスロット専門店に足を運びました。あまり予算に余裕がなく1万円だけのつもりでいったので低予算で勝てる可能性のあるアイムジャグラーEXに座りました。そうすると最初の5回転でビッグボーナスを引き当て、そこからジャグ連が起こり100ゲーム以内にビッグボーナスが8連もしました。投資額が千円だけだったので最後にある程度回した後でも3万1000円の換金額になりました。そこで辞めておけば良かったのですが、欲がでてしまい、このお金を予算にパチンコで勝負しようと考え別のホールに足を運んでしまいました。

GAROシリーズが非常に好きなので、ホールに入ると真っ先にGARO魔戒ノ花に座って打ちはじめました。結果的にこれが大きな間違いでした。121回転から打ち始めたのがあっという間に600回転付近まではまりジャグラーで得た勝ち分があっという間にのみ込まれました。最初は勝ち分がのまれた時点で辞めようと思っていた私も辞めれるはずもなく、当初の予算の1万円を投資し、それものまれるとATMに走っておりました。結果的に勝ち分が無くなったうえ、追加で3万円負けになり激しく後悔しました。やはり欲をだすとろくな事にならないと痛感しました。

パチンコは悪く思われがちですが攻略法を駆使すれば勝てるんだよ

こちらのサイトは私のパチンコ攻略バイブルです。→http://xn--28j1a9b6h712znjua.com/

パチンコ業界は、あまり良いイメージがないのかもしれません。

私自身25年以上たしなんでおります。趣味としてはあまり褒められたものではないかもしれませんが。

そしてその趣味が高じて、15年間ほど働いておりました。

確かに20年以上前は、ガラの悪い店員ばかりでした。

パンチパーマや、体に絵が描いている人も同僚にいました。

90年代後半に、スロットのブームが来たのと、若者の就職氷河期が重なった時期に転換期を迎えたと感じました。

スタッフの若返りと、不景気で競合店の競争の激化が起きました。

すると、ふるいにかけられたようにお店が淘汰されていきました。

接客対応も以前に比べれば雲泥の差だと感じます。

最近では、アルツハイマー予防になるとも言われています。

麻雀やスロットが、脳に刺激を与えるとか。

最近では、低貸しコーナーも充実しており、出費の面でも優しい感じになったと思います。

禁煙コーナーもそうですし、休憩スペースも充実しています。

しかし、良いことばかりでもないということも言えます。

駐車場に子供を放置した事件や、ギャンブル依存症も大きな問題です。

中毒性のある遊びだということは否めません。

自分にとっては、遊びに行っても、働いても、勝っても負けても楽しかったということは言えます。